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木目調サイディングとは?おしゃれな外壁にするポイント

本記事では、リフォームや新築に向けて木目調の外壁デザインを検討中の方に向けて、木目調サイディングの種類や選び方などを分かりやすく解説しています。

本記事では、リフォームや新築に向けて木目調の外壁デザインを検討中の方に向けて、木目調サイディングの種類や選び方などを分かりやすく解説しています。

お家の外壁のデザインを決める際のお役に立てば幸いです。

木目調の外壁とは?

「木目調」とは、「木材の木目模様を印刷や塗装で表現したデザイン」を指します。

木目調デザインはトーンによって温かみのある雰囲気が演出できるため、さまざまなテイストや街の景観に馴染みやすいです。

本物の木材を使用したい場合は「木質系サイディング」を使用します。

それぞれにメリット・デメリットがあるので考慮した上で選びましょう。

木目調デザインの外壁に使われるサイディング材

木目を楽しめる外壁材にはいくつかの種類があります。

どれもサイディングと呼ばれる板状の外壁材ですが、素材が異なることで価格や素材感が異なります。

それぞれの特徴を紹介しますので、予算や好みに応じて選んでください。

木質系サイディング

木質系サイディングとは本物の木材を使用しているため、人工では再現できない繊細な木目調デザインを演出できます。

費用は高めですが、本物の木材が持っている独特の風格を再現し高級感のある仕上がりになります。

本物の木材であるため、経年による質感の変化も楽しむことができます。

また、天然素材であるため断熱性に優れており環境に優しく、室温への影響が少ないため省エネになるといった利点も兼ね備えています。

しかし、金属系・窯業系サイディングに比べると本体の価格が高く、雨水の染み込みにより腐食しやすく3~10年ごとの塗装が必要になります。

天然の木材を使用しているため防火性は低いです。

窯業系サイディング

セメントと木質系の成分を混合して製造した窯業系(ようぎょうけい)サイディングは、本物の木材のように温かみのある印象の家に仕上げることができます。

最もメジャーな外壁材として市場に出回っているため価格も抑えられます。

木質系サイディングよりも色やデザインが豊富で、多くの種類の中から理想の外壁に仕上げることができます。

また、木質系サイディングよりも耐震性や耐火性に優れているので、メンテナンスの頻度も少なくする事ができます。

ただし、窯業系サイディングの質感は表面のプリント(印刷)で再現されていることが多いため、本物の素材感には劣ることがあります。

また、防水性が低いので凍害で破損する恐れがあることや、熱がたまりやすく断熱施工をしないと室温が上がるリスクがあります。

耐震性や耐火性が高いためメンテナンスが少ないとお伝えしましたが、耐用年数によって10年ごとの塗装メンテナンスは必要です。

金属系サイディング

金属系サイディングとは、裏打ちされた断熱材に金属メッキを張りつけたサイディングです。

アルミやガルバリウム鋼板などの種類があり、木目調にするには表面に木目がプリントされたシートを張りつけて作られます。

金属系サイディングは断熱性と防音性に優れているため、省エネ効果があります。

また、他のサイディング材と比べて軽量で耐震性が高いといった機能性の高さが人気の理由です。

水が染み込まないため耐凍害性に強く寒冷地におすすめの外壁材です。

窯業系サイディングと比較すると初期のコストは高くなりますが、メンテナンス周期が長いので長期的な視点から考えるとコストパフォーマンスに優れています。

デメリットとしては、窯業系サイディングに比べると、色やデザインが限られているため意匠性が低く、デザインにこだわりたい方には不向きです。

また、鋭利な刃物や尖ったものがあたった衝撃で傷が付きやすく、傷や塩害でサビが浮き出ることがあります。

トーンによって仕上がりが変わる

同じ木目調でも色やトーンによって家の印象が大きく変わります。

木目調は特に素材の色をそのまま使用することが多いため、色選びがポイントになります。

木目調の外壁に使われる色

木目調の外壁に使われる事が多い色の印象を紹介します。

ぬくもりのある仕上がりで、海外の田舎を連想させるナチュラルなカントリー風になります。

ベージュ

柔らかい色味なので周囲の景観に馴染みやすく、温かみのある印象の家に仕上がります。

暗めのブラウン

高級感と重厚感があり、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

シックな外壁に仕上げたい方におすすめです。

外壁を木目調のデザインにするためのポイント

木目調デザインをとり入れた家としておしゃれに仕上げるためのポイントを紹介します。

色数は2色以内

木目調デザインの家にしたい場合、外壁で使う色は2色までにするのがおすすめです。

多くても3色は超えないようにし、3色目を取り入れる際は使用面積の少ないポイントカラーとして使いましょう。

色数を多くし過ぎると、木目調が持つ特性の柔らかさや高級感といった雰囲気からは離れてしまう可能性があります。

1色のみでも、木目調の表情によって決して地味な印象にはなりません。

例えば、柔らかい色味のベージュカラー1色の木目調を外壁に使用すると、自然の美しさを引き立てるように調和してくれます。

ポイントを意識して色を選ぶことで、シンプルで主張しすぎない木目調を使用するとツートンカラーも自由自在です。

玄関ドアやサッシに合わせる

玄関ドアやサッシ枠と色を合わせるという方法もあります。

とはいえ全く同じトーンの木目にしてしまうと、のっぺりとした印象になってしまうので建具とトーンを変えることで、ワントーン暗めにするとモダンな印象に、明るめにすると山小屋風になったりと好みの印象に仕上げることができます。

部分張りでオリジナリティを出す

木目調サイディングは、建物すべてを同じトーンの木目にすると、ログハウスや山小屋風になってしまいます。

そこで部分的にアクセントとして違う材質の外壁にしたり、違う色を持ってくることでオリジナリティを出すことでおしゃれに仕上げられます。

例えば玄関部分のみを木質系にするという方法や、ベランダ部分にのみ木目調を取り入れるなどが挙げられます。

まとめ

木目調サイディングには、木質系サイディング・窯業系サイディング・金属系サイディングの3種類があります。

それぞれ特徴や価格が異なりますので、予算や外壁に求める機能に応じて選んでください。

木目調サイディングを上手に取り入れるポイントのトーンの選び方や、他の外壁材との組み合わせ方も意識して、オリジナリティのある素敵な木目調デザインの家にしましょう。

外壁塗装をお考えの方は、住まいるヒーローズにお任せください。

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