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外壁塗装の契約書で注意すべき記載事項

外壁塗装はトラブルが多い業界でもあるため、トラブル対策として契約書類の確認を徹底して行う必要があります。 この記事では、外壁塗装でトラブルに遭わないために、契約書の記載事項でどのような点に気をつけるべきか紹介していきます。

外壁塗装はトラブルが多い業界でもあるため、トラブル対策として契約書類の確認を徹底して行う必要があります。

外壁塗装の契約書は内容が専門的で難しかったり、人生で何度も経験することではないので、業者の言われるがままにしてしまいがちです。

万が一契約後にトラブルに遭ってしまっても、契約書類の項目をしっかり確認しておくことで対応してもらいやすくなります。

この記事では、外壁塗装でトラブルに遭わないために、契約書の記載事項でどのような点に気をつけるべきか紹介していきます。

外壁塗装の契約における書類の種類

外壁塗装の契約を交わす際、一般的にはこのような書類が存在します。

業者によっても種類が異なるので、必ずしもここに挙げているものが全て提出されるわけではありません。

  • 工事請負契約書
  • 請負契約約款
  • 請負代金内訳書
  • 請求書
  • 保証書

 

この中で、一番大切なのが工事請負契約書です。

少額の工事でも契約書を交わすことで、「言った言わない」などで揉めることを防ぐためにも重要な書類です。

工事請負契約書

契約書を交わしたとしても、記載内容に不足があれば意味がありません。

一般社団法人住宅リフォーム推進協議会が配布している契約書の雛形には以下の項目が記載されるようになっています。

  • 工事名称
  • 工事場所
  • 工事期間
  • 請負金額
  • 支払い方法
  • 添付書類(見積書、仕様書、その他)
  • 注文者の住所、氏名、電話番号、捺印
  • 請負者の住所、名称、代表者、代表者捺印、担当者、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス

 

契約書は同じ内容のものが2通用意され、どちらにも契約金額に応じた収入印紙を貼り判子を押し、それぞれ1通ずつ保管します。

請負契約約款

外壁塗装の契約で一番大切なのは「工事請負契約書」だと説明しましたが、もう一つ大切な書類があり、それが「請負契約約款」です。

請負契約約款には、工事に関する取り決め事項やトラブルが起きた際にどうするのか、塗装工事後に不具合が発生した場合の保証内容等が記載されています。

業者によって約款の条項は異なりますので、一つ一つ説明を受け、理解したうえで契約するようにしましょう。

契約日から8日以内ならクーリングオフできる

契約日から8日以内であればクーリングオフができます。

契約年月日、契約者名、購入商品名、契約金額、通知日、氏名、住所等を記載した書面を作成し業者へ送付します。

支払い方法をクレジットカードにした場合は、クレジット会社にも同様の書面を送ります。

すでに契約日から8日間が過ぎてしまっていても、クーリングオフできる場合があります。

それは、約款にクーリングオフの記載がなかったり、「契約後の解約はできません」等の消費者に不利なことをした場合に適用されます。

このように工事内容や契約内容に不具合・不備がある場合はクーリングオフできますが、クーリングオフが適用されるのかわからないといった場合は消費者センターや専門家などに相談しましょう。

請負代金内訳書

請負代金内訳書とは、最終の正式な見積書のことで、工事費の内訳が詳細に記載されます。

しかし、フォーマットが決まっているわけではないので、わかりにくい内訳書を作成する業者も少なくありません。

説明をあえて省いて任せてもらいたいという業者もいますが、よほど信頼できる業者以外は内容が省かれた内訳書では契約しない方が安牌です。

簡略化された内訳書の例としてよくあるのが、数量の部分を「一式」としていて、何にいくらかかっているのかわかりにくいケースです。

詳細に記載してあれば、その価格が高いか安いかを判断することができますが、一式○○円としか記載していないと相場と比較することができません。

明確に数字を記載している方が不正をしにくく、家主にはわかりやすいのですが、作成に手間がかかることでしぶっているのかもしれません。

請求書

請求書は、金額と支払い方法、支払い期日などが書かれた紙です。

銀行振り込みであれば、銀行口座の情報が記載されています。

工事完了後に発行する場合もあります。

保証書

保証書は工事完了後に不具合等があった場合に業者が対応するという保証を証明するために紙にしたものです。

詳細がほとんど記載されていない保証書もありますので、保証書の内容を確認し、どのような不具合があった場合にどのように対応してくれるのかなどしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

外壁塗装を契約する際には、契約書に今回紹介した必要事項が記載されているかよく確認するようにしましょう。

外壁塗装の業界はトラブルが多いので、正しい書類を取り交わすことでトラブルを防ぐことができます。

もし、契約後に解約したくなった場合は、クーリングオフの適用対象であるか確認しましょう。

自身で判断がつかない場合は、ひとりで悩まずに早めに第三者機関に相談してみてください。

外壁塗装をお考えの方は、住まいるヒーローズにお任せください。

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